たまちゃんの気になること

パソコンやビジネス、サイト制作・運営などで気になること

2023-06-01から1ヶ月間の記事一覧

ゼレンスキー

ゼレンスキーとは何者か 日本語の本もたくさん出版されています。 いくつか読んでみると、テレビで見ているだけではわからない 意外な事実が見えてくるかも、しれませんよ。 ヴォロディミル・ゼレンスキー: 喜劇役者から司令官になった男 作者:ギャラガー・…

市川猿之助

歌舞伎俳優・四代目市川猿之助とはどんな人物か。 昨今、ニュース報道が騒がしいですが こんな本が出ていました。 猿の眼: 僕ノ愛スル器タチ 作者:市川 猿之助 淡交社 Amazon

渡瀬裕哉氏のいう「社会的ウソ」とは?

「社会的ウソ」が人々を惑わせ、世の中をおかしくする。 ウソをまき散らす人、ウソを信じて行動する人、ウソだとわかっていながら発言しない人 今後も社会は、多くのウソが次から次へと湧いて出てくることでしょう。 ところで、渡瀬裕哉氏のいう「社会的ウソ…

ベラルーシはどんな国?

ベラルーシはどんな国か? ベラルーシのルカシェンコ大統領とはどんな人物か? このあたりに詳しい本って、日本語の本では出てないのかな。 ベラルーシを知るための50章 エリア・スタディーズ158 作者:服部 倫卓,越野 剛 明石書店 Amazon

ズラータ・イヴァシコワ

実録ってすごいと思います ウクライナから来た少女 ズラータ、16歳の日記 作者:ズラータ・イヴァシコワ 世界文化社 Amazon

ワグネルってどんな組織?

ロシアによるウクライナへの侵略ニュースで ちょくちょく出てくる ワグネルって どんな組織? ワグネル プーチンの秘密軍隊 作者:マラート・ガビドゥリン,小泉悠(監訳) 東京堂出版 Amazon

プーチンの実像

プーチンとは何者か ネットではいろいろな意見、情報が飛び交いますが 表面的な情報を見ているだけでは、わからないことだらけですね いまおきていることを理解するためにも まずは、プーチンの実像について、しっかり学んでおいた方が良いかもしれません プ…

外国人労働者の受け入れ

今後日本は、外国人労働者の受け入れを増やしていくといわれいます。 ということは、外国人労働者のトラブルも今後増えていくことになります。 いまやどの企業も、外国人労働者について無関心ではいられないでしょう。 やっぱり教育と準備はしておくことにこ…

玉木雄一郎氏

玉木雄一郎氏のYoutube 「たまきチャンネル」 見てると、国民民主党のイメージが だいぶ変わりました。 へー こんな人が、野党の党首なんだ。 令和ニッポン改造論 選挙に不利でも言いたいマニフェスト (毎日新聞出版) 作者:玉木 雄一郎 毎日新聞出版 Amazon

野心を持つこと

男子たるもの 「野心家だ」と言われるくらいで ちょうどいいのかもしれません。 クリスティアーノ・ロナウド ときには激しく見えるプレーも 「野心家」だからこそ なのでしょうか。 クリスティアーノ・ロナウド ゴールへの渇望 作者:ルーカ・カイオーリ 実業…

インドネシアってどんな国?

天皇皇后両陛下が、インドネシアにご訪問されてるとニュースがありました。 ところでインドネシアって、どんな国なんでしょう? どうして今、天皇皇后両陛下がインドネシアご訪問されているのでしょう? インドネシアと日本って、どんな関係なのでしょう? …

お金は夜動く

コロナが5類に移行して、夜の経済も少しずつ活発になってきたような気がします。 とはいけ、コロナ前に戻るわけではなく、今までと違った動きになってきているようです。 お金は、夜動く・・・ 夜の経済についても、少しは知っておいた方がいいかも 「夜遊…

メディアとどうつきあうか

私たちは、メディアとどう付き合っていくべきか。 メディアは編集する。メディアは視聴率(再生数)を取りに行く。 メディアはスポンサーの影響を受ける。 メディアがウソや間違いを垂れ流すことがある。 そんなメディア情報をそのまま受け入れていたら、と…

ラジオでテンションやばかった広末

そういや昔、彼女のラジオ番組聴いていたことがありました。 あまり内容は覚えてませんが、テンションがすごかった気がします。 芸能人って、久しぶりに名前が出てきたと思うと・・・ まあいろいろありますね。 【デジタル特別版】広末涼子写真集 C’est la V…

トランプ氏と連邦裁判

機密文書の持ち出し疑惑で起訴されてから、トランプ氏の支持率が上昇しているらしいです。 アメリカ大統領選挙のゆくえにも大きな影響ありそうです。 裁判の今後のゆくえが気になりますね。 Bicycle マジックに最適!トランプの王様「BICYCLE バイスクル ラ…

大谷翔平の考え方

自分に、限界をつくっていませんか? やればできるのに、「できない」と思い込んでいませんか? 不可能を可能にする。 それは、もともと可能だったのです。 それなのに、「不可能だ」、「できない」、と自分で勝手に思い込んでいたのです。 不可能を可能にす…

三島由紀夫の遺したもの

三島由紀夫は現在の日本にどのような影響を与えたのか。 三島由紀夫は小説家?思想家?あるいは、活動家? 三島由紀夫とその影響を考えて見る前に、 まずは、「春の雪」でも読んでみましょうか。 春の雪 (新潮文庫) 作者:三島 由紀夫 新潮社 Amazon

石原慎太郎と法華経

法華経の本を探していたら、石原慎太郎氏が現代語訳をしたものが見つかりました。 え? あの石原慎太郎? と、本を見つけたときは意外な感じがしました。 読んでみると、法華経がわかりやすく読めるとともに、石原慎太郎氏の法華経への想いも伝わってきます…

次の名古屋市長選で気になる大塚耕平ってどんな人?

次の名古屋市長選に出馬する意向だとかいうニュースがでていたので、 大塚耕平って、どんな人だろうと思い、どんな本をだしているのか見てみました。 かなり、仏教的な人なのですかね。 愛知四国霊場の旅 作者:大塚耕平 中日新聞社 Amazon

いまこそ日本成長のキーワードは「減税」ではないか

衆院解散するのかどうか、いろいろ噂になっているようですが・・・ この30年ほど、日本の成長を妨げてきたのは何だったのか、そして、これから日本が成長するためには何をするのが最善が、しっかり見直すべきではないでしょうか。 いまこそ日本成長のキー…

岸田首相の評価

岸田首相って、 国内からと国外からとで、評価のされかたはだいぶ違うのかな。 Time Asia [US] May 22 - 5 2023(単号) NIPPAN BOOKS (Foreign magazine) for no-incentive Amazon

雇用の流動化とは

雇用の流動化は何か。 今の労働市場にどのような問題があり、どのように変えていくのが望ましいのか。 労働市場がどのように変わっていくかが、これから日本が成長していくかどうかの大切なカギにになるような気がします。 失業なき雇用流動化―― 成長への新…

最近気になる木原誠二氏

広島サミットにて、ウクライナのゼレンスキー大統領が空港に降り立ったとき最初に握手したり、 大相撲の優勝力士の表彰式にて、内閣総理大臣杯の贈呈したり、 最近気になる内閣官房副長官の木原誠二氏。 20年以上前にこんな本出してたみたいです。 英国大蔵…

ウクライナのこと

昨年の2月にロシアによるウクライナ侵略が始まって以来、連日のように報道されてきたこの戦争、 よくわからないことの多いこの戦争について、この本読めば一気に事情通になるかしら。 ウクライナのことについても学んでおくと、今後のためになるかもしれな…

全体が見える人は少ない?

全体を見ましょう。ちょっと高い位置から物事を観察しましょう。 全体が見える人は、けっこう少ないのかもしれません。 感情的になりそうになったとき、気分が落ち込みそうなとき、妬みや恨みの感情が沸き起こりそうなとき、ちょっと冷静になってみましょう…

問題は「解決しない」方が政治家には都合が良い?

今朝は、厚生労働省による出生率の発表を受け、出生率の低下、少子化が新聞の一面を占めていました。 出生率の低下も、もう10年以上前から取り上げられてきた問題です。 少子化問題に限った話ではありません。 繰り返し繰り返し国会で議論され、新聞をにぎ…

人間関係で悩む時間がもったいない

人間関係で悩んで、時間を無駄にしてしまう人は少なくありません。 なんであの人は私の気持ちをわかってくれないんだろう・・・ そんな悩みを抱えていても、ものごとは前に進みません。 人間関係で悩む時間がもったいないです。 無理に他人を理解しようしな…

歴史認識って何なんだろうね

歴史は過去に起きた出来事を記録したものです。 誰かが書いたもの、誰かが語った言葉には、必ずその人の思いが入っています。 どんな歴史にも、あるいはどんな歴史認識にも、何らかの偏見や思い込みが入るものだと思います。 場合によっては事実の歪曲や、隠…